【知ってた?】より読者のニーズに沿ったリライトをする為の方法とは?
アフィリエイトの成果発生レポートを見ててもイマイチ分かりにくいな…。修正点とか分かればいいのに。
という悩みを解消できる機能を紹介します。
もしもアフィリエイトで成果が発生した時にどんな要素で成果に繋がったかを詳しく知る事が出来るので、リライトの指標にもなります。
実際この機能を発見した事でレポートの有用性がグンッと上がったので、ぜひ活用して下さい。
- もしもアフィリエイトとサーチコンソールを連携しておこう
- もしもアフィリエイトとサーチコンソール連携で何が出来るようになる?
- もしもアフィリエイトとサーチコンソール連携の手順
- もしもアフィリエイトとサーチコンソールを連携する際の注意点
- もしもアフィリエイトとサーチコンソールの連携まとめ
もしもアフィリエイトとサーチコンソールを連携しておこう
もしもアフィリエイトを利用していて、まだサーチコンソールと連携してないなら今すぐ連携しておくべき。
もしもアフィリエイトを経由して発生した成果はレポートから確認できますが、サーチコンソールと連携していないと分析に使える情報が入ってこないです。
どのページから発生したかは分かりますが、その要因や傾向が分からなかったらもったいないですよね。
きっちり分析して記事の質を高めていきましょう。
もしもアフィリエイトとサーチコンソール連携で何が出来るようになる?
サーチコンソールを連携しておくと、成果発生のレポート画面で「キーワード候補」が表示されるようになります。
それにより記事のリライト部分を洗い出す事もできるのでかなり神機能。しかもASP初。
初心者やもしもアフィリエイトをあまりチェックしない人は気付きにくいかと思いますが、ぜひ活用していきましょ。
もしもアフィリエイトとサーチコンソール連携の手順
連携させるのはめちゃくちゃ簡単です。
もしもアフィリエイトに登録済みなら30秒で連携できるのでチャチャッと済ませちゃいましょう。
(引用元:もしもアフィリエイト)
以上で完了です。一瞬ですね。
もしもアフィリエイトとサーチコンソールを連携する際の注意点
普通に登録するだけで大丈夫ですが、注意点としては
- 「もしもアフィリエイト」と「サーチコンソール」双方に登録しておく
- 登録しておくサイトURLは同一のものにする
- データが少なすぎるとキーワードが出てこない事も
- 目安として1日1回、3日前のデータを取得する
これだけ覚えておけば大丈夫かと。
簡単にザッと説明しますね。
もしもアフィリエイトとサーチコンソール双方に登録
もしもアフィリエイトはもちろんですがサーチコンソールの方も登録しておかないと連携できません。
あらかじめサーチコンソールの方にサイトも登録しておきましょう。ASPに登録する前にサーチコンソールに登録しておいた方がいいですしね。
アフィリエイトするなら先にサーチコンソールに登録しましょ。
まだ登録してない人はどちらも無料で登録できるのでこちらからどうぞ。
登録するサイトURLは同一のものに設定
もしもアフィリエイトとサーチコンソールに登録するサイトのURLが同一じゃないとレポートに反映されないです。
なので、きちんと「http://」や「https://」までしっかり同一のURLを登録しましょう。
データが少ないとキーワード候補が出てこない事も
レポートに表示されるの検索クエリはデータが少ないと出てこない事もあるみたいですね。
そんな時はデータのサンプルが集まるまでは記事をひたすら書きつつ待ちましょう。
そのうちデータが集まって表示されるハズ。
目安として1日1回、3日前のデータが表示される
これはそのままですが、更新頻度は1日1回、3日前のデータを取得するようです。
1日1回更新してくれるならかなり親切ですね。
しっかり活用してリライトに活かしていきましょう。
もしもアフィリエイトとサーチコンソールの連携まとめ
もしもアフィリエイトとサーチコンソールを連携する事で、成果が発生した際のキーワード候補が表示されるようになります。
連携する前にもしもアフィリエイトとサーチコンソールにはそれぞれ同一のサイトURLで登録しておきましょう。
- キーワード候補が表示されない時はサンプルが少ないから待つ
- 1日1回、3日前のデータを取得するのですぐには表示されない
という点だけ頭に入れておきましょう。
この機能を使って、より成果が発生しやすいクエリを見つけて効率的にリライトしましょ。
まだもしもアフィリエイトとサーチコンソールに登録してない人はこちらから登録できますよ♪
ではまた!